この記事はプロモーションが含まれています。

私がアクセス0で感じた焦りと失敗

50代でブログに挑戦した理由

  • 「50代だからこそ、自分の経験を誰かの役に立てたい」と思ったのがきっかけです。

長年、製造業に従事し、いろんな現場で働いてきた経験が「もしかして、ネットでも活かせるかも」と感じたからです。
会社員をしながらも、これからの時代は副業も大事。
家族やまわりの人から「どうせムリじゃない?」と半分バカにされて、逆に燃えてしまいました。

たとえば、これまで現場で教えてきた「改善」や「コツ」など、書き出してみたら意外と話題になるのでは?と思ったんです。
もちろん、最初はパソコン操作もおぼつかず、ワードプレスの設定も1日がかり。
それでも「自分のやったことが、どこかで誰かの役に立つ」なら、チャレンジしてみようと決めました。

「年齢なんて関係ない」。
50代のリアルな経験や苦労は、むしろ今こそ価値があると信じて、ブログに挑戦したんです。


はじめての「アクセス解析」の絶望

  • アクセス0の日々が続き、「自分には才能がないのかも」と本気で悩みました。

ブログを立ち上げて何記事か書いたあと、「Googleアナリティクス」でアクセスを見てみたら、まさかの「0」。
1週間たっても0。
「なんで?誰も見てないの?」と、パソコンの前でショックを受けました。

たとえば、毎晩、記事を投稿して「これで明日は誰か読んでくれるはず!」と期待。
でも、また「0」。
SNSで紹介してみても反応なし。
「もしかして設定を間違えてる?」と、何度も調べ直すけど、間違いなし。
この時期は、ブログを書く手が止まりかけました。

最初の「アクセス0」は、本当に心が折れそうになります。
でも「みんな通る道」だと知ってから、少しだけ前向きになれました。


失敗だらけのスタートダッシュ

  • 最初から上手くいく人なんていません。
    自分も失敗だらけでした。

「これなら読まれるだろう」と思って書いた記事も、実は検索されないテーマや言葉選びばかり。
見出しも内容も独りよがりで、「自己満足ブログ」だったと気づいたのは後からです。

たとえば、「50代の働き方」とタイトルを付けたけど、そもそも誰も検索していないワード。
内容も長すぎて、読む人のことを考えていなかった。
画像や装飾も、ただ入れるだけで終わり。

失敗は当たり前。
むしろ「どんなミスをしたか」から学んでいけば、必ず前に進めます。


思い込みと現実のギャップ

「書けばすぐ読まれる」と思い込んでいた自分が甘かったです。

テレビや本のように、ネットも「出せば誰かが見つけてくれる」と思いがち。
でも、実際はブログが星の数ほどある中、見つけてもらうこと自体が奇跡に近いと、やっとわかりました。

たとえば、記事を書いた翌朝に「アクセス1」でもあれば大喜び。
でも実際は何日もゼロ。
自分の思い込み(=ブログを書けば人が来る)は、現実とは大きく違いました。

「現実はそんなに甘くない」。
でも、そのギャップに気づいたことで、本気でやり方を見直すきっかけになりました。


挫折しかけた瞬間とその時の感情

本気で「もうやめようかな」と思った日が何度もありました。

やってもやっても、何も変わらない。
「自分に向いてないのか」「もう年齢的に無理なのか」と、どんどんネガティブな考えが頭をよぎります。

たとえば、「せっかく時間をかけて書いたのに、誰も読まない」。
家族にも「無駄じゃないの?」と冷やかされて、ますます自信喪失。
それでも、どこかで「やめたら全部ムダになる」と思い直して、もう1記事だけ書いてみる、という繰り返しでした。

挫折しかけたからこそ、小さな一歩が大切だと今は思えます。


立て直しに使ったキーワード戦略

「ロングテールキーワード」とは?

  • 「ロングテールキーワード」は、少しニッチな言葉の組み合わせで検索されるキーワードです。

有名なキーワードは、多くの人が狙うので競争が激しいです。
一方で「50代 ブログ 始め方」や「副業 パソコン 初心者」など、2~3語を組み合わせた言葉は検索する人が少ない分、あなたの記事が見つかりやすくなります。

たとえば、「ブログ 書き方」だけだと大手やプロのサイトばかり。
でも「50代 ブログ 続け方」や「ブログ 失敗 体験談」など、自分の体験と重なるキーワードを選ぶと、同じ悩みを持った人に届きやすくなります。

ロングテールキーワードは、初心者こそ意識して使うと、確実に読者が見つかりやすくなります。


50代の強みを活かすテーマ選び

  • 「自分の経験そのもの」がテーマになるので、50代ならではの悩みや体験を書きましょう。

同じ年代の人がネットで調べる内容は、自分と重なることが多いです。
自分が困ったこと、悩んだこと、失敗したことは、他の人も知りたい情報です。

たとえば、「健康診断で引っかかった時の対応」「パソコン初心者がSNSを始めてみた感想」「家計を見直して分かった節約のコツ」など、年齢を重ねたからこそ分かることを書けば、それ自体が強みになります。

50代だからこその視点や体験が、ネットの世界では大きな価値になるので、積極的に発信しましょう。


ラッコキーワード/GKPなどツール活用法

  • キーワード選びは「ラッコキーワード」や「Googleキーワードプランナー(GKP)」など無料ツールを使うと、効率的に探せます。

自分の頭だけで考えるよりも、ツールを使えば「どんな言葉で検索されているか」がすぐに分かります。
思いつかなかったテーマや、穴場のキーワードも見つかります。

たとえば「ラッコキーワード(こちらから登録できます)」で「ブログ」と入力すると、「ブログ 始め方」「ブログ 失敗」「ブログ 収益化」など関連ワードがたくさん表示されます。

GKP(Googleキーワードプランナー)では、そのキーワードの月間検索数まで見えるので、記事タイトルや内容を決める時にとても便利です。

「調べる→書く」を繰り返すだけで、ブログの方向性がグッと分かりやすくなります。


キーワード選定でやってしまったNG例

自分本位のキーワード選びは失敗のもとです。

「これなら検索されるだろう」と思っても、実際は誰も調べていなかったり、逆に競争が激しすぎて全く読まれないことも多いです。

たとえば、「50代の自分流人生論」といった主観的な言葉や、誰も使わない造語で記事タイトルをつけてしまう。
逆に「ブログ」や「副業」といった単体ワードだけを狙うのも、最初は無謀でした。

「誰が、どんな悩みで、どんな言葉で検索するか」を意識するのが大切です。


実際に使って効果のあった検索ワード

「50代 ブログ 始め方」や「ブログ 続かない 理由」など、実際の悩みに近いキーワードがアクセスにつながりました。

自分が過去に検索した言葉を思い出してみると、ピンポイントな悩みや場面でググっていることが多いです。
そういったリアルなワードが、同じ悩みを持つ読者に刺さります。

「副業 ブログ 初心者」「ブログ 毎日書けない」「ブログ 挫折 体験談」など、ロングテールの組み合わせは反応が出やすかったです。

キーワードは「自分や知り合いが本当に検索しそうな言葉」を意識することで、自然に読まれる記事になりました。


記事投稿と続けた理由(小さな目標設定)

1記事目から3記事目までの試行錯誤

  • 最初の3記事は、ただ「書く」ことを目標にしました。

どんなに準備しても、書いてみないと分からないことが多いです。
1記事目は自己紹介、2記事目は自分の失敗談、3記事目は「ブログで何を伝えたいか」をテーマにしましたが、どれも最初から上手くいくわけではありません。

たとえば1記事目、公開するまでに何日もかかりました。
内容が短すぎたり、逆に長すぎたり。
「このまま出して大丈夫?」と何度も下書きで迷いました。
でも、まず投稿してみてから「タイトルの付け方」や「画像の入れ方」を直すようになり、書くたびに少しずつコツがつかめてきました。

とにかく最初は「完璧を目指さない」こと。
行動することでしか成長しない、と身をもって実感しました。


「100記事神話」に振り回されない考え方

  • 「100記事書けば成果が出る」という言葉は気にしすぎなくていいです。

ブログの世界では「まずは100記事書こう」とよく言われますが、実際は数にとらわれると続きません。
大事なのは「なぜ書くのか」「誰のために書くのか」を考え続けることです。

たとえば、無理やり100記事を目指した時期は、ネタ切れやモチベーション低下で「義務感」だけが残りました。
逆に「今日は自分の小さな発見を1つだけ伝える」くらいの気持ちのほうが、読者にも伝わりやすいです。

「数」より「質と継続」。
無理なく、楽しみながら続けられるやり方が一番長持ちします。


小さな達成感の積み重ね

  • 小さな目標を1つずつクリアすることで、自然と続けられました。

最初から大きな成果を期待すると、挫折しやすいです。
1記事書いたら「自分にお疲れ」と声をかける。
読者が1人でも増えたら「やった!」と素直に喜ぶ。
こうした達成感が自信につながります。

たとえば「今日はアイキャッチ画像を自分で作る」「次は記事の中に1つだけリンクを入れる」といった小さなチャレンジ。
これがクリアできるたびに、次の記事を書く力になります。

「小さな達成感の積み重ね」が、気づけば大きな成果につながっていきます。


記事を書く時間の作り方

スキマ時間を見つけて、コツコツ書くのがコツです。

仕事や家事が忙しいと、まとまった時間はなかなか取れません。
でも「5分だけメモする」「通勤の合間にネタを考える」など、スキマ時間の活用で少しずつ記事が形になります。

たとえば、朝のコーヒータイムに見出しだけ決める。
夜はパソコンの前に座る時間を10分でも作り、1文だけ書き足す。
こうして、1週間かけて1記事を完成させるペースでも大丈夫です。

「毎日少しずつ」でOK。
無理のない習慣にすれば、続けるのがラクになります。


モチベーションを保つ方法

自分なりの「ごほうび」や「応援してくれる仲間」を見つけると、モチベーションが続きやすいです。

成果がすぐ出なくても、誰かに感想をもらったり、SNSで「いいね!」をもらうだけでもやる気がアップします。
また、自分で「今日は好きなコーヒーを飲む」といった小さなごほうびを設定するのも効果的です。

たとえば、X(旧Twitter)やLINEのブログ仲間と「今日はここまで書いたよ」と報告し合う。
自分で「今週3記事書けたらケーキを買う」と決める。
こういった仕組みがあると、挫折しそうな時も頑張れます。

「自分をほめる」「仲間と励まし合う」ことが、ブログを続ける一番のモチベーションになります。


SNS・被リンクで補った補助集客

SNS初心者がやってみたこと

  • SNSは難しそう…と思いながらも、まずは「できる範囲で始める」ことが大切です。

SNSが苦手でも、ブログのURLを載せて「記事を書きました」と投稿するだけで十分効果があります。
最初は誰からも反応がないのが普通ですが、続けることで少しずつ見てもらえるようになります。

たとえば、X(旧Twitter)やFacebookで「#ブログ初心者」「#50代ブログ」などのハッシュタグをつけて投稿。
自分と同じ年代やジャンルの人を数人フォローし、「共感した記事にいいねやコメントを返す」など、少しずつ交流を広げていきました。

SNSは「完璧にやろう」と思わず、まず発信・交流することから慣れていけば大丈夫です。


被リンクを自然に得る工夫

  • 無理にお願いするのではなく、「この人の記事は参考になる」と思ってもらうことで自然に被リンクがもらえます。

自分のブログや記事が、誰かの役に立つ内容や実体験で書かれていれば、自然と他のブログやSNSで紹介されることが増えてきます。

たとえば「○○の使い方を自分の言葉で丁寧に説明する」「困ったときに本当に役立った話を具体的に書く」。
こうした記事は、他のブロガーからも「これ読んでみて」とシェアされやすくなりました。

被リンクは「信用される内容」を続けていくことで、時間をかけて集まるものだと実感しました。


「ブログ仲間」との交流

  • 同じ悩みや目標を持つ「ブログ仲間」と交流することで、孤独感がなくなり、続ける力になりました。

SNSやコミュニティで同じ年代のブロガーとつながると、励ましあったり情報交換ができて、とても心強いです。

たとえば、X(旧Twitter)で「今日は3記事目が書けました」と投稿すると、「おめでとう!」とコメントがもらえる。
逆に悩みをつぶやけば「自分も同じでした」と共感の声が返ってきます。
リアルでは出会えない仲間ができるのもブログの魅力です。

「ひとりじゃない」と思えたことで、記事を書くモチベーションが自然と上がりました。


50代でも安心なSNS活用術

難しい使い方を覚える必要はなく、「できること」から始めるのがSNS継続のコツです。

全部を理解しようとせず、「記事の紹介」と「共感した投稿に反応する」だけでも十分つながりができます。

たとえば、文章だけの投稿や「今日はブログを更新しました」と一言書いてリンクを貼る。
無理にフォロワーを増やそうとせず、自分に合ったペースでやると、ストレスなくSNSを使えます。

SNSは「ゆるく・自分のペース」で使う。
これが50代でも長続きする秘訣です。


紹介依頼やリレー記事のコツ

「まずは自分から応援・紹介する」ことが、信頼関係づくりの第一歩です。

突然「記事を紹介してください」と頼むと警戒されますが、普段から交流している人同士なら自然とお互いに紹介し合えるようになります。

たとえば、相手の記事を「読んで参考になった」と自分のブログで紹介したり、SNSで「この人の体験談がおすすめ」とシェアする。
これを続けていると、逆に自分の記事も紹介されるようになりました。

「ギブの精神」で行動することで、自然な形でブログの輪が広がっていきます。


成果が見え始めたGoogleアップデートの瞬間

アクセスが増え始めたきっかけ

  • アクセスが一気に増えたのは、Googleのアップデートがきっかけでした。

コツコツと記事を積み重ねてきても、なかなか成果が見えない日々。
でも、ある日を境にGoogleの評価が変わり、過去に書いた記事が上位表示されるようになりました。
これは「Googleアップデート」と呼ばれる検索順位の変動タイミングでした。

たとえば、「50代 ブログ 始め方」など、ロングテールキーワードを狙った記事が、急に1日10件、20件とアクセスされるようになりました。
それまで数カ月ずっとゼロに近かったので、本当にびっくりしました。

「続けてきてよかった」と心から思えた瞬間でした。成果は突然やってくることもあると実感しました。


リライトで読者が2倍に!

  • 「古い記事をリライト」するだけで、読者数が大きく増えました。

一度書いた記事も、時間が経てば内容が古くなったり、足りない部分が見えてきます。
検索されやすいタイトルに変える、情報をアップデートする、体験談を追記する…そんな「リライト(書き直し)」が意外と効果的でした。

たとえば、半年以上前の記事を「今の自分の経験」をもとに加筆し直したところ、アクセスが以前の2倍に増えたことも。
実際に「リライト後の方が読まれる」ケースがいくつもありました。

新しい記事ばかりに目を向けず、「リライト」もブログ成長の近道です。


「読者の反応」を励みに続ける

  • コメントやメール、SNSでの反応が「続ける力」になります。

読者から「参考になりました」「同じ悩みを持っていました」といった声が届くと、「誰かの役に立てているんだ」と実感できて、もっと頑張ろうという気持ちになります。

たとえば、SNSで記事を紹介したら「いいね」やリプライが届いたり、ブログのコメント欄で「また新しい記事も読みます!」と応援されたことがあります。
こうした小さな反応の積み重ねが、自分のモチベーションにつながりました。

「読者の存在」を感じられることが、ブログを継続する一番のエネルギーです。


データ分析のカンタンなコツ

「Googleアナリティクス」や「サーチコンソール」で、アクセスの流れを見るだけでOKです。

難しい専門用語は覚えなくても、「どんな記事が読まれているか」「どこから来ているか」だけをざっくり見るだけで、記事作成のヒントが得られます。

たとえば、アクセスが増えた記事を見つけて「このテーマが求められている」と分かったら、関連テーマの記事を増やしてみる。
逆に読まれていない記事は、タイトルや内容を見直す。この繰り返しが成長につながります。

「数字を見るクセ」をつけると、ブログの改善がどんどんラクになります。


収益化の兆しとその後

読者が増えると、アドセンスやアフィリエイトの収益も少しずつ出てきます。

最初は全くゼロだった収益も、アクセスが増えてきたことでクリックや成果が発生するようになりました。
特に「50代 副業」や「ブログ 始め方」など悩みに直結した記事では、Googleアドセンスのクリックや楽天アフィリエイトの成果も発生しやすくなります。

たとえば、ConoHa WING(こちらから)の紹介記事を書いたことで、はじめてアフィリエイト報酬が発生した経験があります。
また、【ブログの参考書「ワントップ」】(詳細はこちら)の紹介でも報酬につながりました。

収益化は「ある日突然」始まることも。
小さな成果でも大きな励みになりました。


よくある質問【FAQ】

50代から始めても大丈夫?

  • 50代からでも、ブログは十分に始められます。

年齢や経験に関係なく、「ネットに情報を残したい」「誰かの役に立ちたい」という気持ちがあればOKです。
むしろ、人生経験があるからこそ「読者に伝えられること」が多いと感じました。

私自身、パソコン操作が苦手なまま50代でスタート。
記事の投稿や設定で何度もつまずきましたが、調べながらひとつひとつ覚えていきました。
「同じような年齢の人ががんばっている」と知った読者から、「自分も始めます!」というコメントもいただけました。

年齢は関係ありません。経験や気持ちが大切です。


最初の半年、アクセスが0でも普通?

  • 半年間アクセスがゼロでも「ごく普通」なので心配いりません。

ブログは最初、Googleや検索サイトに評価されるまで時間がかかります。
多くの人が半年くらいアクセス0~数人で苦しみますが、そこで辞めてしまう人が多いだけです。

私も最初の半年はアクセス解析のグラフがずっと真横。
SNSでも反応ゼロ。
でも、記事数や更新を続けていくと、突然少しずつ増え始めました。

最初は誰でも孤独なもの。
半年は「準備期間」だと割り切るのがおすすめです。


ロングテールキーワードはどう見つける?

  • 「ラッコキーワード」や「Googleキーワードプランナー」を使えば、初心者でも簡単に見つけられます。

自分だけの発想では限界がありますが、ツールを使えば「世の中でどんな組み合わせで検索されているか」が一目で分かります。

実際に、ラッコキーワード(登録はこちら)に「ブログ」と入力しただけで、関連ワードや質問がずらっと出てきます。Googleキーワードプランナーなら、月間検索数もチェックできます。

「使ってみる→気になる言葉を書き出す」だけで、ロングテールキーワードがすぐに見つかります。


SNSが苦手でも読者は増やせる?

  • SNSが苦手でも、地道に記事を書けば必ず読者は増えます。

SNSはあくまで補助ツール。
検索から来てくれる読者も多いです。
自分のペースで発信しつつ、時々SNSで紹介するくらいでも十分です。

私はSNS投稿も最初はほとんどできませんでした。
でも、記事をコツコツ積み重ねていたら、「検索から」読者が自然に増えていきました。
今では、たまにX(旧Twitter)やLINEで紹介する程度でも安定したアクセスがあります。

「SNSだけがすべて」ではありません。
自分の得意なやり方を続けていけば大丈夫です。


内部リンクって何?

  • 「内部リンク」とは、自分のブログ記事どうしをつなげるためのリンクです。

たとえば「関連記事はこちら」といった形で、読者が次の記事に進みやすくなります。
Googleの評価も高まり、アクセスアップや滞在時間アップにもつながります。

「この体験談の続きは→○○記事で詳しく紹介」とリンクを貼ったり、「関連する過去記事はこちら」のように誘導。
実際に内部リンクを増やしたことで、1人の読者が複数の記事を読んでくれるケースが増えました。

内部リンクは読者にとっても自分にとってもメリットが大きいので、ぜひ積極的に使いましょう。


\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です